2022年11月8日、日鉄軟件20周年の祝典会オンラインメタバースを盛大に開催いたしました。今回の祝典会は「スマートテクノロジー・
連結共有」をテーマとし、デジタル技術の未来の発展について協議し、日鉄軟件の革新的な成果を共有しました。
祝典会には約70近くの政商協力機関の160人以上のゲストが招待され、在上海日本国総領事館、上海市黄浦区人民政府および世界500強企業
などの代表がオンライン活働に参加し、現場の雰囲気は盛り上がり、相互作用の効果も非常に優れたものでした。
今回の祝典会はデジタル技術を十分に結びつけ、さまざまなシーンを完璧にメタバースプラットフォームに移して没入型体験を行い、
日鉄軟件の新たな理念、新技術、新発展を表現しました。
それでは、大会会場の雰囲気を振り返ります。
01、開会挨拶
日鉄ソリューションズ株式会社 取缔役 常務執行役員 玉置和彦がリモート挨拶を行い、皆様のご来場に歓迎と感謝を申し上げました。
日鉄ソリューションズ株式会社 取缔役 常務執行役員 玉置和彦
挨拶の中で、DX時代のデジタル化の転換はすでに発展の共通認識となっており、中国市場で奮闘する日系企業として、日鉄軟件は
「ファーストDXパートナーになる」ことを発展の方向とし、協力者と「共に挑戦を迎え、発展のチャンスを共有する」と述べました。
02、発展史を回顧 新しい発展を思う
日鉄軟件(上海)有限公司 董事総経理 田中公二が大会講演しました。
日鉄軟件(上海)有限公司 董事総経理 田中公二
その中で日鉄軟件(上海)の20年の発展過程を回顧し、良質なプロジェクトの成功経験を分かち合い、そして企業の未来が引き続き
「お客様に信頼されるITパートナーになる」ことを仕事の目標とし、「市場のチャンスを獲得し、パートナーを開拓し、ウィンウィンの
発展を促進する」という経営理念を堅持することを紹介しました。
03、ゲスト挨拶
在上海日本国総領事館 副総領事 森祐一郎様は挨拶の中で、日鉄軟件(上海)成立20周年を祝い、企業の将来の発展に大きな
期待を寄せています。
在上海日本国総領事館 副総領事 森祐一郎様
04、ゲスト挨拶
上海市黄浦区 副区長 王鼐様は挨拶の中で、日鉄軟件がメタバースの新たな道を開拓し、革新する企業精神を十分に肯定した、また、
黄浦区は科学技術革新産業を深く推進し、良質な企業の質の高い発展を促進しており、将来的には日鉄軟件により多くのチャンスを
与えると信じていると述べました。
上海市黄浦区 副区長 王鼐様
05、メタバース 基調講演
日鉄軟件(上海)有限公司 先端技術支援部の小島一仁部長は、「メタバース分野の先端科学技術」、「未来市場の発展チャンス」などの
話題をめぐり基調講演を行いました。
日鉄軟件(上海)有限公司先端技術支援部の小島一仁部長
彼はメタバースの世界では技術よりも想像力が重要になる可能性があり、大衆は想像の空間を共有する必要があるとの考えを示しました。
同時に、メタバースのデジタル経済の規模と発展をより具現化し、シーン化させました。
06、会場案内:さまざまなシーン 没入体験
今回の祝典会の目玉として、日鉄軟件はオンライン上の「メタ会場、メタ展示、メタ商談、メタ応用」の高いシミュレーションシーンを丹念に
構築し、会議後に観客をその場にいるような自由に感じる展示、商談、支払いなどの没入型体験を提供しました。
メタ展示:医薬シーン展示エリア
メタ展示:DXビジネスシーン展示エリア
メタ支払い体験
寄せ書き
国内のソフトウェア情報技術サービス業界の盛んな発展に基づいて、日鉄軟件(上海)有限公司は永遠に初心を守り、技術発展を根本とし、
協力とウィンウィンを導きとし、終始パートナーと同じ「心」、手を携えて成長することを堅持して参ります。